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突難 危機一髪!

2008年4月28日 (月)

そんなオチかいっ!(笑)

えーと、かれこれ左耳に宇宙人からの交信のような耳鳴りが起こって以来、
聴こえづらい違和感を訴えて耳鼻科受診。
突発性難聴になるかどうか?!という瀬戸際の症状から
投薬治療4日分を2サイクル経て、
本日3度目の聴力検査に行って参りました。

肝心の私には、まだ聴こえづらさや違和感はあるの?

といいますと、
これが正直なところ、ないに等しい。

これが、「慣れ」なのか快方に向かってるのか、ってのは
「うーん、どっちだろう・・・」
とは思いつつ、
自然に生活していて耳に入る音のほかに、
ちょっと耳の穴をポリポリ、と掻いた時に聴こえる音とか
そういったものにも最初は違和感があったんですが、
それはもう、はっきり言って「ない」んですね。

私なりのごく自然の聴こえ方に近い。

ところが、
聴力検査によると、
やはり左耳が高い周波数の音に関して
「ギリギリ正常値に満たない」
らしいんですよ。

ほんと、先生がおっしゃるに
「ビミョ〜〜〜〜〜〜〜〜〜なラインで、
 ギリギリアウトなんですけどねえ・・・・。」
だそうで。(笑)

でね、
これが、最初の4日間は劇的に改善して
ここまでもちなおしたらしいんですが、
その時と今日の結果が「誤差」レベルでしか変化がない。

そして、当の私に耳の不快感や違和感といった自覚症状がなくなっている。

ってことで。

「もともと、左の聴力が右に比べて少し弱かったのかもしれないですねえ。」

ってとこに落ち着きまして。(笑)

これ以上、違う治療を試したところで、
きっとこれ以上にはならないような数値の現れ方をしているそうです。

ただ、
正常値にギリギリ届かない、ということは、
なんらかの改善も見られるかもしれない。

でも、薬の種類としては、なるべく、
継続してずっと飲み続けるようなタイプのものではなく、
できるだけ減らしながらやめていきたいタイプの薬。

ってことで、
一応、連休もあって休み中にまた異変が起こってはいけないので、
予備として同じ薬を継続4日間処方はしておくけれど、
一応、飲まずに持っておいてください、と。
そして、何かやっぱり違和感や変化があればその時は今までどおりに服用してください、ということになりました。

「飲まないと悪くなるとか、
 違う治療に移行しないと悪くなるとかいうことは・・・・???」
と聞くと、
「それはないでしょう。smile
なんだそうです。

つまり、
一番違和感があったところから比べると随分回復したけれど、
もともと、左の聴力は
右に比べると高周波数の音に関して正常値よりやや弱めであった、
という「オチ」らしい。(笑)

そんじゃ、後半の4日間、
薬、飲み損かい!(笑)
しかも、頭痛というか、目の裏痛の時、
それやったら遠慮なく飲み合わせ気にせずに
鎮痛剤とっとと飲めばよかったやん!!(笑)

そんなわけで、
私の「突難、危機一髪!」経験も
とりあえずは終息、ということになりそうです。

何かの拍子にまた思い出したように繰り返すこともあるんだそうで、
用心は必要みたいですけど、
まあ一度経験したらどんな時が受診しどきで、
どんな治療が待っているかわかやすいので、
あながち悪いことばかりでもありませんね。(笑)

最後におまけ。

ちょうど、この耳鼻科に通っている数日間の待ち時間の合計の間に、
東野圭吾の「どちらかが彼女を殺した」を読み終えました。

これね、
ミステリーのくせして、最後にはっきり
「犯人は○○!」
ってわからない書き方してるんですよ。

たぶん、自分の推理で合ってるはず、って思うけど、
なんかすっきりしないですーーーーーーー。(笑)
正解が欲しいーーーーーーー。(笑)

2008年4月23日 (水)

てんぷらのぴちぴち

昨日は指定された日数の薬を飲みきって、
経過観察のために耳鼻科に行ってきました。

そう。

この日の検査しだいで、
突発性難聴として点滴治療など本格的に受けることになるか、
急性感音難聴として薬の服用でとどまれるか、が決まります。

私の場合、
高い音域が極端に聞き取れなくなったようで、
聴こえ方が不自然でした。

天ぷらのピチピチピチピチとはねる油の音が聴こえないのには笑いましたねー。

揚げ物をしながら右から聴こえるピチピチ音を
「何の音?なんかこっちの方からピチピチいってるけど!」
と、
なにやら息子が音の出るものをつけっぱなしで放置したのか?!
と疑わしげに叱り口調でガミガミ言ってたら
何のことはない、油の音が右からしか聴こえてなかっただけのことでした。(笑)

あとはトイレで水を流した後のジャー!という音も、
右からしか聴こえないんですよね。

いろんな音って、
低音から高音まで、
いろんな音域のものが混ざって聞こえてるんだなあ、
と変なところで感心します。
耳には入ってきている音も、
響き方や聴こえ方が違うんで、どれも不自然に聴こえるんですよね。

それも、
慣れてきたのか、マシになってきたのか、
この4日間で随分と気にならなくなってきてたんですね。

で、昨日。

随分と回復して来たようです。

が。(笑)

ぎりぎり正常値に届かない、というところだそうで、
無罪放免とはいきませんでした。(笑)

とりあえずは、点滴に移行しなくても、
薬の服用で大丈夫でしょう、とのことでした。
よかったーーーーー。

お薬は4種類飲んでます。

ステロイドのリンデロンというもの。
視聴神経に作用するというビタミン剤メチコバールというもの。
血流を促すアデホスコーワというもの。
そして、ステロイドが強い薬なので、胃を保護するための胃薬、ムコスタというもの。

ステロイドも、
前回よりも量を減らしてもらえました。

とにかく、
受診が早かったのが何よりだったみたいですね。

耳に限らず、
「なんか変なの〜」
と思ってもなかなか病院にまでは足が向かない、ってこと多いですけど
この症状に関しては早さが勝負!みたいですよ。

普通の耳の違和感と違うのは、

「いついつ、何をしていたら突然おかしくなりました。」

とはっきり説明できるほどの突然の発症だそうです。

なんか、気がついたら以前よりも聞こえが悪い、とかいうのとは違うので、

「あれ、これってもしや」

と自分でも予測がつけやすかったんですね〜。

違和感が片耳であることも特徴みたいですね。

私は、キーーーーンという高い耳鳴りで、高い音域が聞き取れなくなりましたけど、
もちろん、逆にボーーーーーーーンという低音で、
低めの音が聴こえづらいとか、
やたらと低音が響きすぎて気持ち悪い、とかいう症状の方もいらっしゃるようです。

程度がすすむと、三半規管にも症状が至って、
めまいなどを起こす場合もあるようですよ。

どうも私は自分で思うよりもストレス性の疾患に弱いようですので、
これはちょっと要注意だなあ、と思ってます。

これらの病気は、
「はっきりした原因がない」
ってのがクセモノ。

だけに、これといった特効薬や完治療法が無かったりもします。
対症療法で症状を抑える、のが精一杯とかね。

痙性斜頸はまさしくその一つです。

もう、今となっては「完治した」と私は思ってますけど、
いつをもって「完治」とははっきり診断できない病気のようですね。

なんか、
自分が神経質でややこしい人間のようでちょっとうんざりしますが、
まあ、繊細・デリケート・傷つきやすい・ガラスのハート
とポジティブな言葉に置き換えて、
それを武器にまわりに大事にしてもらおうかな、と。(笑)

そんなわけで、
危機一髪だった突発性難聴の瀬戸際、
なんとか乗り切ることができそうです。

ご心配、ありがとうございました。

そして、
もし、ちょっと自分の耳に違和感を感じて
すがる思いで検索されてここにたどりついた方がいらしたら、
是非一度、耳鼻科の門をくぐってみられてもいいかもしれません。

私、痙性斜頸の時に
検索で同じ症状の方の日記や経過報告読んでは、
ほんとに励まされたし、私だけじゃない、って安心できて
その後病気に向かう力になりましたから。

なんにせよ、病院の初診、って、
ちょっと気合要りますけどねー。(笑)

2008年4月18日 (金)

ガラスのハートなんだわ♪

それは一昨日の夕方のこと。

愛する家族に夕飯を作ってあげようと
腕をふるって台所に立つ一家の太陽、私。

突然左耳が
キーーーーーーーーーーーーーーーーーン
とアラレちゃんが走る時のように鳴り出して
(↑喩え、古っ!!!)
あれれ?と思ったら
プツッ!
と突然聞こえづらくなりました。

あらああああ???????

と思いつつ、
さほど気にせず一晩。

あれです、あれ。
トンネルの中に入って急に耳が聞こえづらくなったときのような、
あんな感じ。

翌日、全然様子は変わらず。

なんか、これって絶対に不自然よな〜〜〜〜〜

という気はしたので用心しつつ、耳鼻科検索などしてみる。

「こんな症状の方はご来院ください」

の項目。

まさしく、
「この耳鼻科、私に来てくれって言うてるんか〜い。」
ということが書いてあります。

が、

木曜休診。

「休診か〜い。」

ってことで、一日様子見。

そして今朝。

やっぱり変わらず。

ってことで、行って来ました。
耳鼻科さん。

花粉もちょっと落ち着いてきた時期なんでしょうね、
ごった返すほどではないけど、
そこそこの患者さんで待ち時間があります。

患者さん。

ほぼ、ジジババさんたちオンリー。

院長は私のいっこ下、って書いてあったのに、
患者さんの年齢層は医師の年齢とは無関係なのね。(笑)

で、
鼓膜の圧は正常、と。

鼻・喉にも変調なし、と。

では聴力検査、と言われましていざ検査。

でもねえ、これがわかりづらくて・・・。(泣)

音が聴こえたらボタンを押してくださいね、といわれるけど、
求められてる音がどんな感じで聴こえてくるのかピンときてないから、
ぼーーーーーーーっと聞いてて、
段々大きくなってきてから、
「ああ!この音やったらさっきから聴こえてます!(笑)」
「はいはい!!これですか、ああ、それやったらさっきから。(笑)」
みたいな状態が何度か。(笑)

結果、
やっぱり機能的に異常ないのに、左耳の聴力が落ちてるそうです。

でも、
いまのところ、右よりもちょっと落ちてて、
ある周波数に関してだけ、
特別聴き取りづらい状況なんだそうです。

程度がひどくなるとやっぱり「突発性難聴」になるらしいですが、
まだ、今の段階ではごく初期・ごく軽度ということで、
「急性感音難聴」
という段階らしい。
突発性難聴の入り口、瀬戸際、なんだそうですわー。

まずはお薬が出まして、
これを服用しながら改善するかどうか、
改善がみられなかったり、
悪化したりする場合は点滴治療がいるそうです。

まあ、ほんとに早めに行ったので、
薬で改善するのでは、という観測らしいですけど。

でね。

これもまた、
痙性斜頸の時と一緒で、

「原因不明」の「ストレス性疾患」なんですってーーーー。

つまりあれですね。

私、
ガラスのハートの持ち主ってことが
これで実証されましたね。(笑)

先ほど心配してくれてたらしきダンナから電話がありました。
ついいつものクセで、左耳に受話器をあてそうになります。
右手でメモ取ったりするから、左でとるんですよねいつも。
おっと、そうやったそうやった、と気づいて右に持ち替えます。
ちょっとこういうところが不便かも。

「そうなん?
 5月の連休に全部仕事でキャンプ無理、って言ったんが
 そんなにストレスやったんかーーーー。(笑)」

と笑ってました。

「私、ガラスのハートみたいよ♪
 大事にしてあげてね♪
 甘やかしてあげてね♪」

と言っときましたが、
さて、大事にしてくれるかしらあ〜♪(笑)

まずはストレス発散のために、
なんか買いあさるかーーーーーー。(笑)

↑どうやら、そこに発散を求める性質らしい。(笑)